よしの たけなり

吉野 剛成  弁護士

湊東法律事務所

所在地:兵庫県 神戸市中央区京町79 日本ビル512

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弁護士が契約済み

【早期身柄解放】全力を尽くします。(当日相談・当日接見可)

湊東法律事務所
湊東法律事務所
湊東法律事務所

ご本人の、権利と主張を守ります

弁護士登録後、10年以上一貫して刑事事件を扱っており、少年事件、特別刑法上の犯罪も含めてあらゆる事案に対応が可能です。

弁護士は、あなたがどのような不利なご状況にあっても、あなたを理解しようと努め、あなたの最大の味方となります。

当日相談・当日接見に対応しています

特に身柄拘束されている場合は、当日相談・当日接見できるよう努めています。

刑事事件、お任せください

これまで数多くの刑事事件を取り扱ってまいりました。今も、対応する法律問題の半分以上は刑事事件であり、ケースごとのノウハウの蓄積がございます。

とりわけ、身柄拘束されている方を、いかにスピーディに釈放させるか、という点には多くの実績がございます。

▶︎刑事事件全般
▶︎裁判員裁判対象事件

ご相談までの流れ

お問い合わせ方法

お電話もしくは、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
弁護士不在時及び夜間・休日はお問い合わせフォームよりご相談希望の旨をご連絡いただけますと幸いです。

申込みの際にお伝えいただくこと

ご相談内容・お名前・連絡先・希望日時をお伺いいたします。

相談日時の決定

日程を調整し、相談日時をご案内いたします。

身柄拘束を受けている方に対しては、原則として当日中に接見(面会)いたします。

相談当日

相談日時に当事務所へお越しください。「質問したいこと」「時系列のメモ」等をお持ちいただくとスムーズなご相談が可能です。

事務所までのアクセス

三宮(阪急、阪神、JR、地下鉄) 駅から徒歩10分

お車でお越しの方は、事務所近くのコインパーキングをご利用ください。

吉野 剛成 弁護士の取り扱う分野

犯罪・刑事事件
解決事例あり
【当日相談・当日接見/刑事弁護歴10年以上】身柄拘束からの解放にこだわり、日常に1日も早く戻れるよう、お手伝いします。(冤罪・少年事件も対応)
相談料(一律)
・1時間:1万1000円 ・1時間を超過する場合は、30分毎に5500円 ※ただし、ご相談後に正式なご依頼となった場合、着手金・手数料等から上記金額を差し引いて清算いたします。 ※正式受任前に接見する場合も、上記金額が当てはまります。
借金・債務整理
依頼内容
自己破産
過払い金請求
ヤミ金対応
任意整理
個人再生
交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
争点
後遺障害等級認定
過失割合
慰謝料・損害賠償
遺産相続
請求内容
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
労働問題
原因
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定
債権回収
詐欺被害・消費者被害
原因
金融・投資詐欺
ワンクリック詐欺・架空請求
出会い系詐欺
不動産・建築
賃貸トラブル
賃料・家賃交渉
建物明け渡し・立ち退き
借地権
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
人事・労務
倒産・事業再生
業種別
エンタテインメント
IT・通信
金融
人材・教育
運送・貿易
飲食・FC関連
製造・販売
不動産・建設
国際・外国人問題
依頼内容
国際刑事事件
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
削除請求
発信者開示請求
損害賠償請求
刑事告訴
税務訴訟・行政事件
依頼内容
行政事件

人物紹介

人物紹介

経験

  • 冤罪弁護経験

資格

  • 2007年 10月
    大型自動二輪免許取得
    その他普通自動二輪免許,普通自動車運転免許(中型)取得済み。優良運転者

所属団体・役職

  • 2014年 4月
    兵庫県弁護士会刑事弁護センター

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    兵庫県弁護士会
  • 弁護士登録年
    2008年

学歴

  • 2000年 3月
    兵庫県立西宮高等学校卒業
  • 2004年 3月
    神戸大学法学部卒業
  • 2006年 3月
    関西学院大学大学院司法研究科卒業

大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

犯罪・刑事事件分野
【執行猶予中の逮捕→身柄解放】複数の万引き事案の身柄解放と公判弁護
犯罪・刑事事件分野
【執行猶予中の万引きによる逮捕】高齢者の逮捕。身柄拘束を解放されたケース
犯罪・刑事事件分野
【飲酒運転・警察官への公務執行妨害】身柄の解放と、公判弁護
犯罪・刑事事件
変更

【当日相談・当日接見/刑事弁護歴10年以上】身柄拘束からの解放にこだわり、日常に1日も早く戻れるよう、お手伝いします。(冤罪・少年事件も対応)

Lawyer Detail 1

犯罪・刑事事件の詳細分野

このようなご相談にお応えします
被害者
加害者
少年事件
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬

起訴される前に、釈放を実現することが重要です

逮捕された後の48時間。そして勾留された後の10日間。この2つのタイミングで、警察は当人を「釈放するか」「起訴するか」「勾留を延長するか」を判断します。

勾留期間が長期化することで、当人の仕事・生活・家庭にも大きな影響を及ぼすことになります。そして、もし起訴となれば、日本の有罪率は99%以上と言われており、前科がつくことになります。

逮捕時、もしくは勾留期間中の釈放を目指すことが第一であり、そのためには、早期の行動がとても重要です。

私は弁護士となって以降、勾留に対する不服申し立ての認容事例も10件以上経験しています。

身柄拘束からの早期解放を最優先として考え、スピーディに各方面への交渉と調整を行います。

逮捕前・後を問わず、お早めにご相談ください。

対応エリア(大阪市も対応)

下記警察署、拘置所エリアの事件を多く取り扱っておりますので、対応もスムーズです。

▼神戸市内
生田警察署/葺合警察署/神戸水上警察署/灘警察署/東灘警察署/兵庫警察署/長田警察署/垂水警察署/須磨警察署/神戸西警察署/神戸北警察署/有馬警察署

▼姫路市内
姫路警察署/飾磨警察署/網干警察署

▼西宮市内
甲子園警察署/西宮警察署

▼芦屋市内
芦屋警察署

▼宝塚市内
宝塚警察署

▼川西市内
川西警察署

▼伊丹市内
伊丹警察署

▼尼崎市内
尼崎北警察署/尼崎東警察署/尼崎南警察署

▼拘置所、拘置支所、少年鑑別所
神戸拘置所/洲本拘置支所/姫路拘置支所/尼崎拘置支所/神戸少年鑑別所

すみやかに接見し、取り調べに対するアドバイスを実施

まず第一に身柄拘束からの解放に全力を尽くします。

ご家族の不安軽減も弁護士の役目の一つですが、身柄を拘束されている方への第一の弁護活動として、速やかに接見(面会)を行い、取り調べに関するアドバイスを丁寧に行うことで早期解放を目指します。

「ご家族が逮捕された」といった知らせを受けた場合には、慌てず、当事務所までご相談ください。

対応実績

  • 勾留に対する不服申し立ての認容事例10件以上
  • 冤罪弁護経験あり
  • 少年事件含め幅広い刑事事件に対応

重点取り扱い案件

  • 窃盗
  • 傷害
  • 暴行
  • 違法薬物
  • 性犯罪(強制性交等・強制わいせつ・痴漢等)
  • 詐欺(特殊詐欺含む)
  • 業務上横領、その他職場内で起こした犯罪
  • 少年事件

対応体制

(1)身柄拘束を受けている方に対しては原則として当日中に接見いたします
(2)事前のご連絡で休日・夜間(20時)まで対応
(3)ご相談時に見積もりを行い、総額費用を明確にご提示いたします

弁護士費用について

詳細をケースごとに分け、料金表に記載しています。
記載の専門用語が分かりづらい箇所があるかもしれませんが、ご依頼前に、詳しくご説明させていただきますのでご安心ください。

事務所までのアクセス

三宮(阪急、阪神、JR、地下鉄) 駅から徒歩10分
お車でお越しの方は、事務所近くのコインパーキングをご利用ください。

犯罪・刑事事件
変更

犯罪・刑事事件の解決事例

交通犯罪
加害者
依頼主 40代 男性
【飲酒運転・警察官への公務執行妨害】身柄の解放と、公判弁護
交通犯罪
加害者
依頼主 40代 男性
【飲酒運転・警察官への公務執行妨害】身柄の解放と、公判弁護
窃盗・万引き
加害者
依頼主 80代以上 女性
【執行猶予中の万引きによる逮捕】高齢者の逮捕。身柄拘束を解放されたケース
窃盗・万引き
加害者
依頼主 80代以上 女性
【執行猶予中の万引きによる逮捕】高齢者の逮捕。身柄拘束を解放されたケース
窃盗・万引き
加害者
依頼主 60代 男性
【執行猶予中の逮捕→身柄解放】複数の万引き事案の身柄解放と公判弁護
窃盗・万引き
加害者
依頼主 60代 男性
【執行猶予中の逮捕→身柄解放】複数の万引き事案の身柄解放と公判弁護
犯罪・刑事事件
変更

犯罪・刑事事件の料金

相談料(一律)
・1時間:1万1000円 ・1時間を超過する場合は、30分毎に5500円 ※ただし、ご相談後に正式なご依頼となった場合、着手金・手数料等から上記金額を差し引いて清算いたします。 ※正式受任前に接見する場合も、上記金額が当てはまります。
起訴前のケース(被疑者段階)
▼着手金 【初回受任時】 ・33万円 ただし、以下のケースは金額が変動します。 ・裁判員裁判対象事件、その他(複雑困難な事件)の場合:55万円 ・身柄拘束されていない事件、その他(事案簡明な事件)の場合:22万円を限度として増減額 ※ (複雑困難な事件)とは、否認事件、被害者・関係者多数の事件、遠方の移動を必要とする事件等をいう。 ※ (事案簡明な事件)とは、自白事件かつ示談交渉を要する被害者が存在しないか、1名だけの事件(ただし、暴力犯罪及び性犯罪事件に関する被害者は除く)等をいう。 ▼中間報酬金 【被害者との間で示談が成立した場合】 ・3万3000円 ただし、被害者が複数名存在する際の以下ケースは、金額を減額しています。 ・2件目の示談成立:2万3000円 ・3件目の示談成立:1万2000円 ・4件目以降:1件毎に1万1000円 【釈放された場合】 ※準抗告又は勾留取消請求が認容された場合、及び検察官の請求による勾留取消により ・11万円 ▼報酬金 【不起訴の場合】 ・33万円 【略式起訴の場合】 ・22万円 【処分保留釈放の場合】 ・22万円 ただし、釈放直後に再逮捕された場合を除く。 ※ 起訴された場合、及び被疑者が少年の事件で家裁送致になった場合の報酬金は、頂戴しておりません。 (編集済み)
起訴後のケース(被告人段階の事件)
▼着手金 【初回受任時】 ・33万円 ただし、以下のケースは金額が変動します。 ・裁判員裁判対象事件その他複雑困難な事件の場合:55万円 ・事案簡明な事件等:22万円を限度として増減額 また、被疑者段階に引き続いて受任する場合、上記の金額から更に2分の1を減じる。 【追加着手金】 ・追起訴された場合:1回毎に11万円 ・上訴(控訴又は上告)する場合:1回毎に22万円 検察官上訴の場合で、当事務所の弁護士が上訴審段階の弁護を担当する場合を含む。 ただし、控訴審又は上告審段階から初めて受任する場合は、【初回受任時】の金額となります。 ▼中間報酬金 【保釈請求が認容された場合】 ・5万5000円 【釈放された場合】 ※勾留取消請求、勾留執行停止請求が認容された場合及び勾留不更新又は検察官の請求による勾留取消により ・11万円 【示談が成立した場合】 ・3万3000円 ただし、被害者が複数名存在する際の以下ケースは、金額を減額しています。 ・2件目の示談成立:2万2000円 ・3件目の示談成立:1万1000円 ・4件目以降:1件毎に1万1000円 ▼報酬金 【無罪の場合】 ・55万円 【執行猶予の場合】 ・33万円 【求刑より判決の量刑が減刑された場合】 ・22万円 【少年事件】 少年の逆送事件が、少年法55条により家庭裁判所へ移送された場合 ・ 11万円 + 以下ケースごとの金額の1/2 - 不処分の場合:55万円 - 保護観察処分の場合:33万円 - 少年院送致の場合:22万円 ※ 上訴(控訴又は上告)する場合、及び検察官上訴があった場合は、当事務所の弁護士が上訴審段階の弁護を担当しない場合を除き、当該上訴審の判決内容を基準とする。
少年審判事件
▼着手金 【初回受任時】 ・33万円 被疑者段階に引き続いて受任する場合、上記の金額から更に2分の1を減じる。 【追加着手金】 ・追加の家裁送致があった場合::1回毎に11万円 ・試験観察処分に付された場合:11万円 ・審判に対し抗告又は再抗告する場合:1回毎に22万円 ただし、抗告審又は再抗告審段階から初めて受任する場合、【初回受任時】に記載の金額となります。 ▼中間報酬金 【釈放された場合】 観護措置決定に対する異議申し立て又は観護措置取消請求認容により ・11万円 【示談が成立した場合】 ・3万3000円 ただし、被害者が複数名存在する際の以下ケースは、金額を減額しています。 ・2件目の示談成立:2万2000円 ・3件目の示談成立:1万1000円 ・4件目以降:1件毎に1万1000円 ▼報酬金 ・不処分の場合:55万円 ・保護観察処分の場合:33万円 ・少年院送致の場合:22万円 ※ 抗告又は再抗告する場合は、当事務所の弁護士が抗告審又は再抗告審の付添人を担当しない場合を除き、当該抗告審又は再抗告審の審判内容を基準とする。 ▼日当・手数料 ⑴ 保護者の依頼に基づき少年と接見、又は保護者と面談した場合 ・1回毎に1万円 ⑵ 2回目以降の観護措置取消請求及び観護措置更新決定に対する異議申立て ・1回毎に1万円 なお、初回の観護措置取消請求及び観護措置決定に対する異議申立てについては手数料は発生しないものとする。
その他の申立て
▼告訴状・告発状の作成 ・22万円 ただし、告訴状・告発状の提出及び告訴人・告発人の代理人となることも含めて依頼する場合は33万円。 ▼検察審査の申立て ・22万円 ▼刑の執行停止申立て ⑴ 着手金:22万円 ⑵ 報酬金(刑の執行が停止された場合):33万円 その他、上記の規程に記載している以外の事件・申立てについては、旧日本弁護士連合会報酬等基準に従い、ご請求しています。
備考
※上記は全て税込です ※湊東法律事務所 報酬金規定(刑事事件・少年事件) 令和2年2月15日作成
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

依頼者からの感謝の声

所属事務所情報

兵庫県 神戸市中央区京町79 日本ビル512
最寄駅
三宮(阪急、阪神、JR、地下鉄)駅から徒歩10分
対応地域
関西大阪兵庫
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談
吉野 剛成 弁護士へ問い合わせ
受付時間
平日 10:00 - 18:00
定休日
土、日、祝
交通アクセス
駐車場近く
設備
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