活動履歴
メディア掲載履歴
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テレメンタリー（仮放免者の夢）不法滞在外国人事件の長期取材です2019年 3月
講演・セミナー
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航空機産業海外ビジネス商談実務研修中部経済産業局主催2017年 10月
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海外展開とリーガルリスクマネジメント認定支援機関向け海外展開支援事業2018年 9月
著書・論文
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「法律家の国際協力」（共著）現代人文社2012年 10月
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渉外家事事件の実務と書式民事法研究会2020年 9月
名古屋国際法律事務所は、国際事件・外国人事件などの取り扱いに特化した名古屋で希少な法律事務所です。
当事務所が選ばれる理由
【1】 取り扱い案件の80％が海外関連案件！
【2】 海外関連案件の経験が豊富で、英語が堪能な弁護士が対応！
【3】 海外の協力弁護士とのネットワーク！
【4】 オンライン法律相談可能（Zoom、LINE、Skype、WeChatなど）！
【5】 キッズスペースを完備
経歴
1994年 名古屋大学法学部卒業
2007年 ウィスコンシン州立大学ロースクールLL.M卒業
2004年3月～2006年6月 JICA法整備支援長期専門家としてウランバートルに赴任
2008年2月～現在 ニューヨーク州弁護士
初回相談料金：1時間1万1,000円（税込）
名古屋国際法律事務所では、法律相談を受けていただくことで、安心してお帰りいただくことに力を入れて取り組んでいますので、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
また、30分ではなく1時間という時間設定にしているのは、相談に来られる方のお話をじっくりと聞き、初回相談で満足できる回答をさせていただくためです。
主な注力分野
- 企業の国際取引
- 国際離婚
- 国際相続
- 国際的な子の奪取に関するハーグ条約案件
事務所情報
◆ アクセス
丸の内駅から徒歩６分
◆ ホームページ
◆ English Website
田邊 正紀 弁護士の取り扱う分野
国際・外国人問題
解決事例あり
◆English Available◆国際相続、国際離婚、企業の外国人雇用・海外進出など実績豊富◆国際事件・外国人事件に特化した名古屋で希少な法律事務所◆所属弁護士は、全員国際経験豊かで、英語での対応可能です。
相談料
初回相談：60分1万1,000円（税込）
※60分を超えた場合：30分ごと5,500円（税込）
※30分の設定はございません。
※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
続きを見る
離婚・男女問題
解決事例あり
◆English Available◆国際離婚の実績豊富（取り扱いの80%以上が国際離婚）◆海外の協力弁護士と連携し、二国間での財産分与・親権・養育費・ビザの問題など、迅速かつスムーズに対応します。まずはお気軽にご相談ください。
相談料
初回相談：60分1万1,000円（税込）
※60分を超えた場合：30分ごと5,500円（税込）
※30分の設定はございません。
※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
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遺産相続
解決事例あり
◆English Available◆国際相続の実績豊富（取り扱いの80%以上が国際相続）◆海外の協力弁護士と連携し、多国間の遺産分割、国外の相続財産調査・相続人調査、海外で亡くなった方の相続放棄など、迅速かつスムーズに対応します。まずはお気軽にご相談ください。
相談料
初回相談：60分1万1,000円（税込）
※60分を超えた場合：30分ごと5,500円（税込）
※30分の設定はございません。
※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
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企業法務・顧問弁護士
依頼内容
M&A・事業承継
人事・労務
渉外法務
業種別
エンタテインメント
医療・ヘルスケア
IT・通信
金融
人材・教育
環境・エネルギー
運送・貿易
飲食・FC関連
製造・販売
不動産・建設
労働問題
原因
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定
交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
争点
後遺障害等級認定
過失割合
慰謝料・損害賠償
犯罪・刑事事件
タイプ
被害者
加害者
事件内容
少年事件
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬
人物紹介
人物紹介
自己紹介
【英語での業務対応可能】国際取引や国際相続、外国人との離婚や在留資格（ビザ）などの日本に滞在する外国人の問題などを幅広く扱っています。アメリカ、イギリス、中国、アジア各国などに協力関係にある法律事務所があります。ホームページからの法律相談の申し込みを広く受け付けています。趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- 海外旅行
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- 個人 URL
- https://nagoya-intlaw.com
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- 好きな言葉
- Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎児を得ず)
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- 好きな本
- 最近は行動経済学の本(「経済は感情で動く」など)
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- 好きな映画
- Love letter(日本) シザーハンズ(アメリカ)
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- 好きな観光地
- モンゴル、ミャンマー等発展途上国
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- 好きなスポーツ
- サッカー
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- 好きなテレビ番組
- クレイジージャーニー(終わってしまいましたが・・・)
経験
- 国際離婚取扱経験
資格
- 海外法曹資格
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ニューヨーク州弁護士
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入国・在留手続申請代理人
使用言語
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英語
所属団体・役職
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2017年 10月在日アメリカ商工会議所 会員
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2002年 4月日本弁護士連合会 国際交流委員会 副委員長
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2018年 2月日本仲裁人協会 中部支部長
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 1997年
職歴
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2004年 3月JICAモンゴル法整備支援長期専門家
学歴
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1995年 3月名古屋大学法学部卒業
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2007年 9月ウィスコンシン州立大学ロースクール修士課程卒業
活動履歴
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
留学してきているスリランカ人の友達を養子縁組したら、彼らの税金は私が払う事になりますか？又彼らの国籍は日本になりますか？週28時間の縛りも無くなりますか？
【質問1】
養子縁組したら可能になる事が知りたいです。又デメリットも知りたいです
養子縁組をしても、国籍は変わりません。また、養子縁組をしても、日本人の子としての在留資格（定住者）は取得できません。よって、週28時間の就労制限もなくなりません。一方で、スリランカ人の方が成人（18歳以上）であれば、日本人の子どもと同じように、あなたが税金を負担することはありません。
これらの議論の前に、養子縁組の手続が問題となります。一般的に海外の養子縁組手続は、日本よりも厳格な要件や手続がありますので、日本のように書類を出すだけで養子縁組ができるかどうかは調査の必要があると思います。 -
【相談の背景】
3年前に豪州から日本に子連れで帰国しました。日本では2年前に離婚、豪州では相手が離婚と財産分与に応じず3年が経過しました。日本では離婚していますが豪州では婚姻中のため、豪州の法律では海外にある資産も分与の対象とのことでした。
日本で離婚後、家を購入しており、さらにいただいている養育費のほとんどを将来の子供の教育費のために貯蓄しています。
この家と養育費の貯蓄も豪州での財産分与で対象になるそうなのです。
ですが、日本ではすでに離婚ずみで更に請求ができる2年が経過しており、日本の法律では財産分与対象にはなりません。
離婚後に築いた資産や養育費を守る方法があれば教えていただきたいです。
豪州にある資産はやはり豪州の法律で取り決めることになります。もちろんそれは豪州の法律に基づくことになりますが、なんとかして、この、日本で離婚後に築いた資産は守りたいのです。
【質問1】
国際離婚の財産分与で、日本では離婚済み、豪州では婚姻中の状態で日本で離婚後に築いた資産を守る方法を知りたいです。
すべてのオーストラリアの州で確実に該当するかどうかわかりませんが、一般的に財産分与の基準時（どの時点で所有していた財産を分けるかの基準時）は、別居時です。そして、別居後に蓄えた財産は夫婦共有財産とはみなされず、財産分与の対象とはならないというのが、多くの州で採用されているところではないかと思います。この観点から、オーストラリアの離婚手続においても、別居前の財産が財産分与の対象となり、別居後の財産は対象とならないのではないかと思われます。
仮に、一部の州で別居後の財産も財産分与の対象となる州があると仮定した場合でも、オーストラリアの財産分与判決を日本で執行しようとすると、日本の裁判所での執行判決が必要となりますが、日本では既に離婚しており、日本では財産分与の対象とならない財産についての判決に基づいて、日本の時効制度に反する強制執行が認められる可能性は低いと思います。
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大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
国際・外国人問題分野
退去強制令書発付後に在留特別許可の義務付け訴訟を提起して勝訴した事例
離婚・男女問題分野
外国人親の親権の獲得
遺産相続分野
外国人が外国語で遺言書を作成したい
国際・外国人問題
変更
◆English Available◆国際相続、国際離婚、企業の外国人雇用・海外進出など実績豊富◆国際事件・外国人事件に特化した名古屋で希少な法律事務所◆所属弁護士は、全員国際経験豊かで、英語での対応可能です。
国際・外国人問題の詳細分野
このようなご相談にお応えします
ビザ・在留資格
国際離婚
国際相続
国際刑事事件
国際事件・外国人事件の豊富な実績
国際取引、国際離婚、国際相続、入管事件、ビザ問題、難民事件、国際的な子の奪取に関するハーグ条約事件など、国際的な案件の取り扱い経験が豊富であることが当事務所の強みです。
海外で事業展開する日本企業、日本で事業展開する外国人・外国企業、国際離婚したい日本人・外国人、日本で働きたい外国人、日本で交通事故や労働紛争に巻き込まれた外国人、オーバーステイの外国人など、様々な方をサポートしております。
お困りごとがありましたら、まずは一度ご相談ください。
主な取扱案件
◆ 国際離婚
離婚・男女問題のページをご覧ください→
https://www.bengo4.com/aichi/a_23100/g_23106/l_128215/#pro3
◆ 国際相続
遺産相続のページをご覧ください→
https://www.bengo4.com/aichi/a_23100/g_23106/l_128215/#pro4
◆ 企業における国際事件
- 自社に顧問弁護士はいるが、国際案件については、国際案件の経験豊富な弁護士に任せたい。
- 高度外国人材を採用したい。
- 自社の外国人技能実習生が、日本で刑事事件・交通事故を起こしてしまった。
- 海外進出について相談したい。英文の契約書の内容を確認してほしい。
- 日本で事業展開している外国企業が、日本の法律について相談したい。
など、数多く取り扱っています。
当事務所が選ばれる理由
【1】 取り扱い案件の80％が海外関連案件！
国際事件・外国人事件など海外関連案件をメインで扱う名古屋で数少ない法律事務所です。
【2】 海外の知識が深い弁護士が対応！
当事務所の所属弁護士は全員、海外経験が豊富で、英語も堪能ですので、海外の相手方への対応や、文書作成なども安心してお任せください。
【3】 国外の幅広いネットワーク！
海外の協力弁護士とのネットワークを駆使して、どの地域の案件でも、迅速かつスムーズにサポートいたします。
【４】 オンライン法律相談可能！
Zoom、LINE、Skype、WeChatなどによるオンライン法律相談も可能です。
【５】 キッズスペース完備！
キッズスペースを併設した相談ルームがありますので、お子様連れでも安心してご相談にお越しください。
費用について
◆ 初回相談料金：1時間1万1,000円（税込）
名古屋国際法律事務所では、法律相談を受けていただくことで、安心してお帰りいただくことに力を入れて取り組んでいますので、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
また、30分ではなく1時間という時間設定にしているのは、相談に来られる方のお話をじっくりと聞き、初回相談で満足できる回答をさせていただくためです。
国際事件・外国人事件についてお困りごとがありましたら、まずは一度ご相談ください。
事務所情報
◆ アクセス
丸の内駅から徒歩６分
◆ ホームページ
https://nagoya-intlaw.com/
◆ English Website
https://nagoya-intlaw.com/en/
【ドキュメンタリー 仮放免者の夢】
当事務所の扱った不法滞在の外国人の事件の長期取材がドキュメンタリーとしてテレビ放送されました。
https://www.youtube.com/watch?v=-cUapIZPzjY&feature=youtu.be
◆English Available◆国際離婚の実績豊富（取り扱いの80%以上が国際離婚）◆海外の協力弁護士と連携し、二国間での財産分与・親権・養育費・ビザの問題など、迅速かつスムーズに対応します。まずはお気軽にご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
このようなご相談にお応えします
不倫・浮気
別居
性格の不一致
DV・暴力
セックスレス
モラハラ
生活費を入れない
借金・浪費
飲酒・アルコール中毒
親族関係
財産分与
養育費
親権
婚姻費用
慰謝料
離婚請求
離婚回避
面会交流
国際離婚の豊富な実績
当事務所が扱う離婚案件の80％以上は国際離婚です。国際問題に特化した弁護士が、あなたの問題解決をお手伝いします。
英語での法律相談にも対応しています。
安心して、まずは一度ご相談ください。
主なご相談内容
◆ ご相談者が日本人で、離婚相手が外国人の場合
- 離婚後、子どもを連れて日本に帰国したが、元配偶者が親権を渡すよう訴えてきた。
- 財産分与をしたいが、財産のほとんどが海外にある。
- 子どもを連れて帰国した途端に、養育費が支払われなくなった。
- 海外に住んでいる夫と子どもとの面会交流をどうしたらよいかわからない
◆ ご相談者が日本人で、外国人の配偶者と日本に住んでいた場合
- フィリピン女性と結婚している。フィリピンには離婚制度がないと聞いているが、離婚できるか。
- フィリピンに結婚歴が残っている女性と日本で結婚できるか。
- 結婚相手がオーバーステイ状態になっている。
- 離婚後、離婚相手のビザはどうなるのか。
上記の他にも、日本人と外国人の離婚はもちろん、日本にいる外国人の方からのご相談についても、数多くの取り扱い経験があります。まずはお気軽にご相談ください。
当事務所が選ばれる理由
【1】 取り扱い案件の80％が海外関連案件！
外国人の離婚案件のみならず、国際的な子の奪取に関するハーグ条約案件、外国で離婚裁判を起こされた案件など、通常の法律事務所では取り扱わない案件も数多く取り扱っています。
【2】 海外の知識が深い弁護士が対応！
海外経験が豊富で、英語も堪能な弁護士がサポートしますので、海外の相手方への対応や文書作成なども安心してお任せください。
【3】 国外の幅広いネットワーク！
海外の協力弁護士とのネットワークを駆使して、どのような案件も迅速かつスムーズにサポートをいたします。
【４】 オンライン法律相談可能！
Zoom、LINE、Skype、WeChatなどによるオンライン法律相談も可能です。
【５】 キッズスペース完備！
キッズスペースを併設した相談ルームがありますので、お子様連れでも安心してご相談にお越しください。
費用について
◆ 初回相談料金：1時間1万1,000円（税込）
名古屋国際法律事務所では、法律相談を受けていただくことで、安心してお帰りいただくことに力を入れて取り組んでいますので、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
また、30分ではなく1時間という時間設定にしているのは、相談に来られる方のお話をじっくりと聞き、初回相談で満足できる回答をさせていただくためです。
事務所情報
◆ アクセス
丸の内駅から徒歩６分
◆ ホームページ
https://nagoya-intlaw.com/
◆ English Website
https://nagoya-intlaw.com/en/divorce/
書籍出版
当事務所のメンバーが中心となって執筆した『渉外家事事件の実務と書式』が出版されました。
http://www.minjiho.com/shopdetail/000000001195/
国際離婚についてお困りごとがありましたら、きっとお力になれると思いますので、まずは一度ご相談ください。
◆English Available◆国際相続の実績豊富（取り扱いの80%以上が国際相続）◆海外の協力弁護士と連携し、多国間の遺産分割、国外の相続財産調査・相続人調査、海外で亡くなった方の相続放棄など、迅速かつスムーズに対応します。まずはお気軽にご相談ください。
遺産相続の詳細分野
このようなご相談にお応えします
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
国際相続の豊富な実績
当事務所が扱う相続案件の80％以上は国際相続です。国際問題に特化した弁護士が、あなたの問題解決をお手伝いします。
英語での法律相談にも対応しています。
安心して、まずは一度ご相談ください。
主なご相談内容
◆ ご相談者（相続人）が日本にいて、国外の被相続人の方が亡くなった場合
- 国外にある遺産を相続したい。
- 日本に被相続人の多額の借金があるため、相続放棄したい。
◆ ご相談者（相続人）が日本にいて、他の相続人が国外にいる場合
- 国外にいる相続人と遺産分割について協議をしたい。
- 国外にいる相続人の住所がわからず、連絡も取れない。
上記の他にも、国外にいる日本人の方からのご相談についても、数多くの取り扱い経験があります。まずはお気軽にご相談ください。
当事務所が選ばれる理由
【1】 取り扱い案件の80％が海外関連案件！
外国人の方が日本で亡くなった際の遺産分割、外国人の方の遺言書作成など、通常の法律事務所ではなかなか取り扱わない案件も数多くお受けしております。
【2】 国外の幅広いネットワーク！
特に、国外に遺産がある場合は、現地の弁護士に手続きを依頼する必要がありますので、協力弁護士とのネットワークが非常に重要です。
また、国によって相続制度は異なりますので、各国の制度を理解していないと手続きを誤ってしまう可能性があります（相続放棄の制度がない国もあります）。
当事務所では、海外の協力弁護士とのネットワークを駆使して、どのような案件も迅速かつスムーズにサポートをいたします。
【3】 海外の知識が深い弁護士が対応！
海外経験が豊富で、英語も堪能な弁護士がサポートしますので、海外の相手方への対応や文書作成なども安心してお任せください。
【４】 オンライン法律相談可能！
Zoom、LINE、Skype、WeChatなどによるオンライン法律相談も可能です。
【５】 キッズスペース完備！
キッズスペースを併設した相談ルームがありますので、お子様連れでも安心してご相談にお越しください。
費用について
◆ 初回相談料金：1時間1万1,000円（税込）
名古屋国際法律事務所では、法律相談を受けていただくことで、安心してお帰りいただくことに力を入れて取り組んでいますので、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
また、30分ではなく1時間という時間設定にしているのは、相談に来られる方のお話をじっくりと聞き、初回相談で満足できる回答をさせていただくためです。
国際相続についてお困りごとがありましたら、きっとお力になれると思いますので、まずは一度ご相談ください。
事務所情報
◆ アクセス
丸の内駅から徒歩６分
◆ ホームページ
https://nagoya-intlaw.com/
◆ English Website
https://nagoya-intlaw.com/en/inheritance/
国際・外国人問題
変更
国際・外国人問題の解決事例
依頼主 40代 男性
マオイストに迫害されていたネパール人男性が控訴審で難民と認定された事例
依頼主 20代 男性
退去強制令書発付後に在留特別許可の義務付け訴訟を提起して勝訴した事例
離婚・男女問題の解決事例
依頼主 40代 女性
外国で離婚裁判を起こされた場合の対応
依頼主 40代 女性
外国で離婚裁判を起こされた場合の対応
依頼主 30代 男性
外国から日本へ連れ去られた子との面会交流
依頼主 30代 男性
外国から日本へ連れ去られた子との面会交流
依頼主 30代 女性
外国人親の親権の獲得
依頼主 30代 女性
外国人親の親権の獲得
遺産相続の解決事例
依頼主 40代 女性
外国の金融機関のジョイントアカウントと遺産分割
依頼主 50代 男性
外国語で書かれた外国の遺言書の執行
依頼主 70代 男性
外国人が外国語で遺言書を作成したい
国際・外国人問題
変更
国際・外国人問題の料金
相談料
初回相談：60分1万1,000円（税込）
※60分を超えた場合：30分ごと5,500円（税込）
※30分の設定はございません。
※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
英文契約書の内容確認
・コメントのみ（翻訳なし）：1ページにつき8,800円（最低料金2万6,400円）（税込）
・翻訳＋コメント：1ぺージにつき1万5,400円（最低料金4万6,200円）（税込）
※ただし、1ページ500語を超える場合には、その割合に応じて単価を上乗せさせていただく場合があります。
英文契約書の作成
・完成した英文契約書に対して、1ワード38.5円（およその目安：1ページ1万6,400円）（税込）
一般的な秘密保持契約の場合4ページ程度、売買取引基本契約書の場合8ページ程度、代理店契約の場合12ページ程度が目安です。
契約交渉・紛争解決など
・時間制報酬（タイムチャージ）
1時間につき3万3,000円から5万5,000円（担当弁護士の専門性・事案の難易・係争利益の額などを考慮して決定します）
顧問料
・英文契約書の作成・確認が含まれる場合、月額5万5,000円以上（税込）
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします
支払い方法
離婚・男女問題の料金
相談料
初回相談：60分1万1,000円（税込）
※60分を超えた場合：30分ごと5,500円（税込）
※30分の設定はございません。
※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
離婚事件（国内手続）
■着手金
○離婚のみの場合
・離婚交渉・調停：33万円（税込）
・訴訟：44万円（税込）
○養育費、財産分与、慰謝料が問題となる事案
・上記とは別に11万円以上（税込）を追加させていただきます。
○離婚交渉から離婚調停を受任する場合
・離婚調停から離婚訴訟を受任する場合の着手金：いずれも11万円以上（税込）を追加させていただきます。
■報酬金
○離婚が成立した場合
・離婚交渉・調停：33万円以上（税込）
・訴訟：55万円以上（税込）
○養育費・慰謝料・財産分与が認められた場合
養育費については
・調停の場合：1年分の16.5%（税込）
・訴訟の場合：1年分の22%（税込）
財産分与・慰謝料については
・実際に回収した額について、一般訴訟事件及び調停・示談交渉事件の報酬基準と同じ額
外国での離婚手続等
・時間制報酬（タイムチャージ）
1時間につき3万3,000円から5万5,000円（税込）
※担当弁護士の専門性・事案の難易・係争利益の額などを考慮して決定します。
ハーグ案件
■返還手続の代理
・着手金：55万円以上（税込）
・成功報酬：55万円以上（税込）
※ただし、抗告審、執行段階など、各段階で一定の報酬を追加させていただきます。
■面会交流調停等の代理
・着手金：33万円以上（税込）
・成功報酬：33万円以上（税込）
出張日当
・1時間1万1,000円（税込）
※30分の設定はございません。以後30分毎に5,500円（税込）を加算させていただきます。
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします
支払い方法
遺産相続の料金
相談料
初回相談：60分1万1,000円（税込）
※60分を超えた場合：30分ごと5,500円（税込）
※30分の設定はございません。
※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
遺言書作成
■定型の場合：22万円（税込）
■非定型の場合
遺産の額が、
300万円以下の場合：33万円（税込）
300万円を超え3000万円以下の場合：2.2％＋26万4000円（税込）
3000万円を超え3億円以下の場合：0.44％＋52万8000円（税込）
3億円を超える場合：0.22％＋66万円（税込）
ただし、特に複雑または特殊な事情がある場合は協議により決定します。
・公正証書にする場合：上記の手数料に3万3,000円（税込）を加算します。
遺産分割協議・調停（国内手続）
■遺産分割調停の着手金、報酬金
・法定相続分の価格を基準に、一般訴訟事件の3分の2
※ただし、最低額は33万円（税込）
■調停から引き続き訴訟その他の事件を受任する場合
・着手金：法定相続分の価格を基準に、一般訴訟事件の2分の1
・報酬金：一般訴訟事件の基準によります。
外国遺言の執行・外国の相続人との協議等
・時間制報酬（タイムチャージ）
1時間につき3万3000円から5万5,000円（税込）
※担当弁護士の専門性・事案の難易・係争利益の額などを考慮して決定します。
出張日当
■半日：3万3,000円以上5万5,000円以下（税込）
■1日：5万5,000円以上11万円以下（税込）
※外国への出張：移動日も含め1日11万円以上（税込）
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします
支払い方法
依頼者からの感謝の声
2017年12月に解決
依頼から解決までのケース
その他
法律的な知識に乏しい私にも分かりやすく説明をしてもらい、プロの知識で的確に添削してもらいました。そうしたことで今まで不安で何も手につかない状態からするべきことを教えてもらい明確に手続きを進める事ができました。的確な提案で希望通りの審判結果を勝ち取り父と共にとても安心して任せられました。知識が豊富で頼りがいのある弁護士さんです。また困りごとか発生する事が起こるようなら再度依頼したいと思います。
相談した出来事
母の他界後に認知症の父の財産を三人の姉に盗られそうになりました。他の事務所に相談したときには相手にされず依頼を断られていたときに田邊さんに勝てるという言葉をもらい、事実こちらの申し立てが認められ無事解決に至りました。
所属事務所情報
愛知県 名古屋市中区丸の内2-6-21 アクセス丸の内ビル4階
最寄駅
丸の内駅から徒歩9分
対応地域
全国
事務所HP
https://nagoya-intlaw.com/
対応言語
英語
設備
完全個室で相談託児所・キッズルーム
田邊 正紀 弁護士へ問い合わせ
受付時間
平日 09:15 - 20:00
定休日
土、日、祝
設備
完全個室で相談
託児所・キッズルーム
対応言語
英語
国際・外国人問題
遺産相続
離婚・男女問題